2016年2月13日土曜日

我が家の猫




 
「ピー子」三毛♀と
「もん」キジトラ白♂です。

12才位で、人間でいうと64歳位だそうです。
(写真はもう少し若い時です)


子猫の時に東京都立川市の里親さんのもとからやって来ました。


「ピー子」は、常に人のそばにいるのが好きな、人大好き猫で、抱っこは嫌いです。そばにいれれば良いみたい。

「もん」は、臆病なのにベタベタ触られ好きな男の子(おじいさん?)


猫たちを見るたびに目尻が下がって肩の力がフッと抜けます。

それもそもはず、
人間の赤ちゃんでも犬でも猫でも、可愛いものを撫でていると
幸せホルモンといわれるオキシトシン、セロトニン等がでて、ストレスホルモンの血中濃度が下がるそうです。

よく言われている事ですが、自分の体で実感すると納得しますね。

猫たちを撫でるたびに幸せホルモンがでていたら、病気知らずかもしれません。